絵日記TB()CM(3) |
12/15、渋谷AXにthe pollowsのライブを観に行ってきました!
今日の日記は何となく続いている。2枚目はもっと下
もうめちゃめちゃ楽しかった!!
さわおさんが可愛くてしぬ
おっさんのくせに飛びまくるのも
ポロシャツが妙~に似合うのも(ネクタイかわいい)(ちくび が すけていた)
あのコンパクトにまとまった胸板から腕のラインも
さらさらの髪で後ろがちょっとはねてるのも
そして何よりギターを使うあのかんじ 動き方がかっこつけなの!しかも相当格好いいの!!
気障 というのが本当に似合う 最高だぜ私のロックヒーロー・ロックスター。
抱かれたい。いやむしろ抱きたい。
あんな人に支配されたい。いや支配したい
ぞくぞくしたよ。
そして12/16は神楽坂に芝居を観に行きました。
以下、けっこーひどいことも書いたので読まなくてもいいかもよ。
これは、お芝居にエンターテイメント性を求める私と、そうでないものを表現しようとした(たぶん)作り手との間にズレがあった所為だと思うんですけど、終始「あーあ…」っていう気持ちで観ていました。
私、あなた方の自己満足を観に来たんじゃないよ。
芝居 観に来たんだよ! ってずっと思ってた。
内容としては、単調なマスゲームみたいな?印象だった。
男女7人くらい?が舞台の上ほぼ出ずっぱりで歩いたり軽く歌ったり踊ったりしてる、っていう感じ。
たぶん動きや音楽全てに意味があるんだろうけど、私にはそれは気付けなかったし、そこまで深読みしようという気持ちが全く湧かなかったのでわからない。
約1時間の芝居だったけど、そのうち40分は要らないシーンだった。私にはね。
最初、うっすら照明がついてるだけ、の状態で7人が立っていて、間、そして誰かが「あっあー」って言い出すのに合わせて徐々に皆の声が大きく合唱みたいになり、何故か「ああ渚のシンドバッドー♪」というセリフで始まるんだけど、
まず、その最初の間が悪かった。それだけで私はもう観る気を無くしましたよ…!
テンポが悪いとか、シーンにおいて割くべき時間が長すぎるとか短すぎるとか多くてつらかった。
私は、芝居とかTVとか小説とか漫画とか、娯楽と呼ばれるものが不親切なのが だいきらい なんです。
ああいうのは、観る人のためにあるものだと思うの。
もちろんやる人も大事だけどでも
受け手が お前らの よくわからないものを 努力して観てくれるだなんて 決して思うなよ!
とは思う。
特にアマチュア芝居なんて、歌でもダンスでも動きでも技術面では(基本的に)プロには敵わないんだから、何かこう、情熱でも意思でもいいから、プラスアルファを見せてくれよ。今日ちょこっと歌ったり踊ったりしてて、それはそれで可愛かったけど、歌ったり踊ったりが可愛いものが観たかったらおうち帰ってモー娘。でも観らぁ。
高校生くらいまで漫画を書くのが好きだった。
プロを目指して投稿したこともあった。
断念したのは自分の描くものがつまらないことに気付いたからだった。あんなもの人様に読んでもらえない。ただ私が気持ちいいことを描いていただけだ。
学生時代創作サークルを立ち上げて代表をしていた時、会誌を作る度に「印刷所に依頼して、有料にしてはどうか」(学校の印刷機で刷って無料配布していた)という話が出ていたんだけど、私はいつも反対していた。
何故って、サークルメンバーのレベルがあんまりお粗末だったからだ。
なんだろう、まぁ画力が無いのも荒唐無稽な話を好き勝手に描くのも、それはそういうものなので好きにすればいいよ。そこは趣味の世界だし、そういう事したいから皆学校のサークルで気楽に遊んでるんだから。
でもあんまりにも「人に見せる」という意識が薄かったんだよね。
「ねぇそれは 誰かがお金を払う程の価値があるものなの?」
早い話が、料金をつけたら部数がはけない、誰も買わない、って思ったわけです。
まー私は「自分の作品がお金払ってもらえるレベルに到達してると思ってるの?」といういやーなセリフで応戦してたんだけどね!
でも「個人で有料冊子を作るなら場所は貸すよ」って言っても誰も行動には移さなかったから、そんなやる気でもなかったんでしょう。
悔しいことに、ここで買いている「お金を払ってもらえるレベルじゃない」中には勿論私も含まれる。うーん悔しい…ウゴブフゥ
私のサイトはイラストサイトだけど(漫画も置く予定だったんだけどね無理だわ)、正直自分の絵には自信が無い。頑張って漫画は、読める程度のものを描いていると思うけど、イラストは技術も余裕も無いもので、人様を喜ばせるなんてことを意識するレベルにはとても届かない。
そんなわけで、芸術とか高尚とかよくわからなくて、エンターテイメントとサービス精神に溢れたものの方が好きです。思いやりと愛が好き。
理解されなくても、自分が気持ちいいことを自分の好きなようにやるぜ!っていうのもまぁ好きにすればいいけど、もしそんなマスターベーション第三者に見せたいなら金とるな。本気で理解されなくてもいいなら家でひとりでやればいい。
本日のアホ(超下ネタ)
私「オナニー見せてお金もらえるのなんて若い一部の女の子くらいじゃねーの」
友「でもあれは、ちゃんと相手がいて、そのために演技とか演出とか声出すとかしてるからちゃんと商品だよね」
私「ああそうねー!でも私、女の声はあんまり無い方が好みよー」
友「えーそうなの?男の人は声が出てる方がすきなんだよね多分」
私「でもさー、女の声聞くと演技してるのがわかっちゃうから萎えるんだよねー
あと、声はおおっぴらに出すよりこう、堪えてるんだけど堪えきれずにたまにもれる、くらいがいいと思う!」
友「ああそうね!それはいいね!!」
女二人で居酒屋の会話。
なんだろう この 駄目な二人組!
今日の日記は何となく続いている。2枚目はもっと下
もうめちゃめちゃ楽しかった!!
さわおさんが可愛くてしぬ
おっさんのくせに飛びまくるのも
ポロシャツが妙~に似合うのも(ネクタイかわいい)(ちくび が すけていた)
あのコンパクトにまとまった胸板から腕のラインも
さらさらの髪で後ろがちょっとはねてるのも
そして何よりギターを使うあのかんじ 動き方がかっこつけなの!しかも相当格好いいの!!
気障 というのが本当に似合う 最高だぜ私のロックヒーロー・ロックスター。
抱かれたい。いやむしろ抱きたい。
あんな人に支配されたい。いや支配したい
ぞくぞくしたよ。
そして12/16は神楽坂に芝居を観に行きました。
以下、けっこーひどいことも書いたので読まなくてもいいかもよ。
これは、お芝居にエンターテイメント性を求める私と、そうでないものを表現しようとした(たぶん)作り手との間にズレがあった所為だと思うんですけど、終始「あーあ…」っていう気持ちで観ていました。
私、あなた方の自己満足を観に来たんじゃないよ。
芝居 観に来たんだよ! ってずっと思ってた。
内容としては、単調なマスゲームみたいな?印象だった。
男女7人くらい?が舞台の上ほぼ出ずっぱりで歩いたり軽く歌ったり踊ったりしてる、っていう感じ。
たぶん動きや音楽全てに意味があるんだろうけど、私にはそれは気付けなかったし、そこまで深読みしようという気持ちが全く湧かなかったのでわからない。
約1時間の芝居だったけど、そのうち40分は要らないシーンだった。私にはね。
最初、うっすら照明がついてるだけ、の状態で7人が立っていて、間、そして誰かが「あっあー」って言い出すのに合わせて徐々に皆の声が大きく合唱みたいになり、何故か「ああ渚のシンドバッドー♪」というセリフで始まるんだけど、
まず、その最初の間が悪かった。それだけで私はもう観る気を無くしましたよ…!
テンポが悪いとか、シーンにおいて割くべき時間が長すぎるとか短すぎるとか多くてつらかった。
私は、芝居とかTVとか小説とか漫画とか、娯楽と呼ばれるものが不親切なのが だいきらい なんです。
ああいうのは、観る人のためにあるものだと思うの。
もちろんやる人も大事だけどでも
受け手が お前らの よくわからないものを 努力して観てくれるだなんて 決して思うなよ!
とは思う。
特にアマチュア芝居なんて、歌でもダンスでも動きでも技術面では(基本的に)プロには敵わないんだから、何かこう、情熱でも意思でもいいから、プラスアルファを見せてくれよ。今日ちょこっと歌ったり踊ったりしてて、それはそれで可愛かったけど、歌ったり踊ったりが可愛いものが観たかったらおうち帰ってモー娘。でも観らぁ。
高校生くらいまで漫画を書くのが好きだった。
プロを目指して投稿したこともあった。
断念したのは自分の描くものがつまらないことに気付いたからだった。あんなもの人様に読んでもらえない。ただ私が気持ちいいことを描いていただけだ。
学生時代創作サークルを立ち上げて代表をしていた時、会誌を作る度に「印刷所に依頼して、有料にしてはどうか」(学校の印刷機で刷って無料配布していた)という話が出ていたんだけど、私はいつも反対していた。
何故って、サークルメンバーのレベルがあんまりお粗末だったからだ。
なんだろう、まぁ画力が無いのも荒唐無稽な話を好き勝手に描くのも、それはそういうものなので好きにすればいいよ。そこは趣味の世界だし、そういう事したいから皆学校のサークルで気楽に遊んでるんだから。
でもあんまりにも「人に見せる」という意識が薄かったんだよね。
「ねぇそれは 誰かがお金を払う程の価値があるものなの?」
早い話が、料金をつけたら部数がはけない、誰も買わない、って思ったわけです。
まー私は「自分の作品がお金払ってもらえるレベルに到達してると思ってるの?」といういやーなセリフで応戦してたんだけどね!
でも「個人で有料冊子を作るなら場所は貸すよ」って言っても誰も行動には移さなかったから、そんなやる気でもなかったんでしょう。
悔しいことに、ここで買いている「お金を払ってもらえるレベルじゃない」中には勿論私も含まれる。うーん悔しい…ウゴブフゥ
私のサイトはイラストサイトだけど(漫画も置く予定だったんだけどね無理だわ)、正直自分の絵には自信が無い。頑張って漫画は、読める程度のものを描いていると思うけど、イラストは技術も余裕も無いもので、人様を喜ばせるなんてことを意識するレベルにはとても届かない。
そんなわけで、芸術とか高尚とかよくわからなくて、エンターテイメントとサービス精神に溢れたものの方が好きです。思いやりと愛が好き。
理解されなくても、自分が気持ちいいことを自分の好きなようにやるぜ!っていうのもまぁ好きにすればいいけど、もしそんなマスターベーション第三者に見せたいなら金とるな。本気で理解されなくてもいいなら家でひとりでやればいい。
本日のアホ(超下ネタ)
私「オナニー見せてお金もらえるのなんて若い一部の女の子くらいじゃねーの」
友「でもあれは、ちゃんと相手がいて、そのために演技とか演出とか声出すとかしてるからちゃんと商品だよね」
私「ああそうねー!でも私、女の声はあんまり無い方が好みよー」
友「えーそうなの?男の人は声が出てる方がすきなんだよね多分」
私「でもさー、女の声聞くと演技してるのがわかっちゃうから萎えるんだよねー
あと、声はおおっぴらに出すよりこう、堪えてるんだけど堪えきれずにたまにもれる、くらいがいいと思う!」
友「ああそうね!それはいいね!!」
女二人で居酒屋の会話。
なんだろう この 駄目な二人組!
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表現もコミュニケーションですよね |
2006.12.23 Sat 01:21:15 |
URL ゆいき EDIT |
キューさん、こんばんは!
ずっとコメントしたかった話題でしたが、ようやくすることが出来ました。
キューさんは「人様を喜ばせるなんて……とても届かない。」とおっしゃってますけど、私はそういう意識を持っていらっしゃるというだけで全然違うんじゃないかなーと思います。
自分が表現しようとしているものが単なる独りよがりに過ぎないということに、気付かない人間は案外多いものです。
(私も大きな口は叩けませんが)
私は幸運なことに芸術と呼ばれるものに触れる機会も割と身近にあったりするのですが…やはりコミュニケーションが断絶してしまっているものは、芸術ですらないんだなーと。
難解ではあるのですが(私も解らないことだらけです)、それでもやっぱり発信(表現)する側と受け取る側に、少なからずつながり合うものがあるんじゃないかと思うのです。
技術的には素晴らしいのに面白くないというのは、そういう部分があるからなんでしょうね。
多少なりともそういう感覚を理解出来る人になれて、本当に幸福だなーと思います。
ドラマの話なんですけど、この間某のだめを見ていたときに、
「どうして勉強しなくちゃいけないんですか?のだめは、ただ楽しくピアノを弾きたいだけなのに」
とのだめが言い放ったのには、思わずカチンと来てしまいました。
ドラマ的にはむしろ持ち上げる台詞だったんでしょうが…。
「楽しさ」を履き違えている人や、自己満足・自己完結に終わっている人、私の周りには沢山いたんです。
自分の表現したいイメージがあって、でもどうしてもそれが上手く伝えることが出来なくて、もどかしくて…それで初めてその手段として技術を身に付けようって思うんです。
それで勉強するんです。
のだめは(少なくとも私にとっては)音大生としてあるまじきことを言っているように思ってしまうんですよね。
だったら部屋に閉じこもって、好きなだけ弾いてたら?と。
自分の表現したいものが大きくなればなるほど、もどかしさも出てくる筈で、そういうのが出てこないっていうのは結局自己完結にしか過ぎないんじゃないかと。
まあ、初めに千秋に「オナニープレイ」って酷評されてましたけどね…。
(のだめ、あまり知らなかったら、微妙な例えでごめんなさい)
勿論「楽しむ」という気持ちが根幹にないと、本当につまらないものになってしまうとも思います。
ある程度、技術が身に付いてくると忘れがちなことで…。
でも、技術に溺れてはつまらなくなってしまうのと同様に、自己完結した「楽しさ」に溺れてしまっているものもまたつまらないと私は思います。
うわー、長々と書いてしまいましたが、多分上の一文で事足りましたね…。(ごめんなさい!)
キューさんの文章に考えさせられたので、ついつい語り過ぎてしまいました。
でも、キューさんの言っていることは私自身色々な場面で感じたことがあるもので、すごく共感しながら読みましたよ!
魔法少女関係のコメントは、また改めてさせて下さい。
それでは長文読んで下さり、ありがとうございましたm(__)m
ずっとコメントしたかった話題でしたが、ようやくすることが出来ました。
キューさんは「人様を喜ばせるなんて……とても届かない。」とおっしゃってますけど、私はそういう意識を持っていらっしゃるというだけで全然違うんじゃないかなーと思います。
自分が表現しようとしているものが単なる独りよがりに過ぎないということに、気付かない人間は案外多いものです。
(私も大きな口は叩けませんが)
私は幸運なことに芸術と呼ばれるものに触れる機会も割と身近にあったりするのですが…やはりコミュニケーションが断絶してしまっているものは、芸術ですらないんだなーと。
難解ではあるのですが(私も解らないことだらけです)、それでもやっぱり発信(表現)する側と受け取る側に、少なからずつながり合うものがあるんじゃないかと思うのです。
技術的には素晴らしいのに面白くないというのは、そういう部分があるからなんでしょうね。
多少なりともそういう感覚を理解出来る人になれて、本当に幸福だなーと思います。
ドラマの話なんですけど、この間某のだめを見ていたときに、
「どうして勉強しなくちゃいけないんですか?のだめは、ただ楽しくピアノを弾きたいだけなのに」
とのだめが言い放ったのには、思わずカチンと来てしまいました。
ドラマ的にはむしろ持ち上げる台詞だったんでしょうが…。
「楽しさ」を履き違えている人や、自己満足・自己完結に終わっている人、私の周りには沢山いたんです。
自分の表現したいイメージがあって、でもどうしてもそれが上手く伝えることが出来なくて、もどかしくて…それで初めてその手段として技術を身に付けようって思うんです。
それで勉強するんです。
のだめは(少なくとも私にとっては)音大生としてあるまじきことを言っているように思ってしまうんですよね。
だったら部屋に閉じこもって、好きなだけ弾いてたら?と。
自分の表現したいものが大きくなればなるほど、もどかしさも出てくる筈で、そういうのが出てこないっていうのは結局自己完結にしか過ぎないんじゃないかと。
まあ、初めに千秋に「オナニープレイ」って酷評されてましたけどね…。
(のだめ、あまり知らなかったら、微妙な例えでごめんなさい)
勿論「楽しむ」という気持ちが根幹にないと、本当につまらないものになってしまうとも思います。
ある程度、技術が身に付いてくると忘れがちなことで…。
でも、技術に溺れてはつまらなくなってしまうのと同様に、自己完結した「楽しさ」に溺れてしまっているものもまたつまらないと私は思います。
うわー、長々と書いてしまいましたが、多分上の一文で事足りましたね…。(ごめんなさい!)
キューさんの文章に考えさせられたので、ついつい語り過ぎてしまいました。
でも、キューさんの言っていることは私自身色々な場面で感じたことがあるもので、すごく共感しながら読みましたよ!
魔法少女関係のコメントは、また改めてさせて下さい。
それでは長文読んで下さり、ありがとうございましたm(__)m
そうなんです! |
2006.12.24 Sun 19:44:49 |
井上キュー EDIT |
コミュニケーションがしたいんです…!
一方通行は嫌なのー
すいません今ちょっと出掛けなきゃいけなくてばたばたしています(汗)
ちゃんとしたコメントはまた…!
一方通行は嫌なのー
すいません今ちょっと出掛けなきゃいけなくてばたばたしています(汗)
ちゃんとしたコメントはまた…!
遅くなってすみません! |
2006.12.26 Tue 23:34:54 |
井上キュー EDIT |
ええととりあえず御礼を!
私の書いたことについて色々考察頂けて嬉しかったです。
私は「他の人がどう考えるか」「どうしてそう考えるか」というものに興味があって、こういうお話をするのは大好きなのです。
そこばっか気にして心理学科に行ったくらいです。嘘です言いすぎです(心理学科は本当ですけども)。
例えば異なった意見を持った人だって、相手の意見に賛同は出来なくても理解は出来る、そういうスタンスで生きていたいのです。
そんあわけで書き込み本当に嬉しかったです。ありがとうございました!ゆ、ゆうじょう…!(笑)
某のだめはドラマ観てないんですけど、原作の方のシーンならわかります。
確かにあれは、持ち上げるためのセリフじゃない…ような気がします。
そういう、独りよがりなのだめが、だんだん成長していく過程を描く為の大事な布石だとは思いますが…。
そして私が観て来たお芝居はまさに
>技術的には素晴らしいのに面白くない
ものだったのですが、私がそれをわかる…というかここまで難癖をつけてしまうのは、
かじった程度ではありますが経験者だからなので、まぁちょっと厳しい目で見たりはしてました。
ので、感性ではなく訓練なんで、そんなにいいセンスしているわけではないです(笑)
むしろ、芸術方面に疎い子なので、そういったものに触れる機械のあるゆいきさんが羨ましい!ですよー。
是非ご教授いただきたい!
私は、ネット上に見えるゆいきさんの一角しか知りませんが、
ゆいきさんはちゃんと「ネットの向こうの相手」を見据えているので、私はいつも気持ちよく書いたもの、画いたものを見ています。
(私は時々…いや最近頻繁に暴走するので…)
PCも新調したみたいで、この先の更新楽しみにしています♪
お互いに精進しましょう!
私の書いたことについて色々考察頂けて嬉しかったです。
私は「他の人がどう考えるか」「どうしてそう考えるか」というものに興味があって、こういうお話をするのは大好きなのです。
そこばっか気にして心理学科に行ったくらいです。嘘です言いすぎです(心理学科は本当ですけども)。
例えば異なった意見を持った人だって、相手の意見に賛同は出来なくても理解は出来る、そういうスタンスで生きていたいのです。
そんあわけで書き込み本当に嬉しかったです。ありがとうございました!ゆ、ゆうじょう…!(笑)
某のだめはドラマ観てないんですけど、原作の方のシーンならわかります。
確かにあれは、持ち上げるためのセリフじゃない…ような気がします。
そういう、独りよがりなのだめが、だんだん成長していく過程を描く為の大事な布石だとは思いますが…。
そして私が観て来たお芝居はまさに
>技術的には素晴らしいのに面白くない
ものだったのですが、私がそれをわかる…というかここまで難癖をつけてしまうのは、
かじった程度ではありますが経験者だからなので、まぁちょっと厳しい目で見たりはしてました。
ので、感性ではなく訓練なんで、そんなにいいセンスしているわけではないです(笑)
むしろ、芸術方面に疎い子なので、そういったものに触れる機械のあるゆいきさんが羨ましい!ですよー。
是非ご教授いただきたい!
私は、ネット上に見えるゆいきさんの一角しか知りませんが、
ゆいきさんはちゃんと「ネットの向こうの相手」を見据えているので、私はいつも気持ちよく書いたもの、画いたものを見ています。
(私は時々…いや最近頻繁に暴走するので…)
PCも新調したみたいで、この先の更新楽しみにしています♪
お互いに精進しましょう!
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